6月19日(日)は強豪秋葉戦。初回から連続三振を奪われ、バットにまともに当てることがなかなかできない。それでもピッチャーの頑張りで最小失点で切り抜けると、好守備から流れを引き寄せあと一歩のところまで。相手の好守備もあり追いつけそうで追いつくことはできなかった。

6月12日、対太陽戦。昨年引き分けで唯一勝てなかった相手。今回は還暦が半数を占めるメンバーで、かつ補強選手を擁する相手に挑んだ。
午前シニアチームの試合で完投したエースが踏ん張り一時は逆転も、最終回急な雨で投げ急いだのか、サヨナラ負けとなった。

6月5日(日)は対指団戦。初回から痛打を浴びるも、その後の好守備でなんとか最小点に抑え、相手エースの疲れと守備の乱れに乗じて逆転勝ち。好守備が好投球の流れを掴んだようだ。

5月29日は、対高木戦。リードを許すも、相手が勝利を意識し始めたのか、制球が乱れたところでフォアボールを選び、効果的なホームランも出てなんとかさよなら勝ち。

相手投手の制球が乱れ始めたところで、フォアボールと繋ぐ打線で逆転。最後のコールド勝ちを決めた打席以外は長打なし。前の西部戦で長打を浴びたエースも緩急をつけ雪辱。

5月8日(日)、今季第2戦は昨年最も激しい打たれ合いとなった西部戦。序盤から痛打を浴びリードされるも、徐々に反撃。
残念ながらあと1点届かず敗戦となった。

4月24日(日)、天気とメンバー不足が気になる中、何とか9名で挑んだ。好打と選球眼、相手の効果的なエラーもあり、初回から大量得点となった。

11月7日(日)、数日前には雨模様との天気予報もあり心配されたが、無事リーグ最終日、最終戦で勝利し、初優勝。

10月24日(日)、5ヶ月ぶりのリーグ戦は、秋葉と五味貝戸とのダブルヘッダー。連勝すると優勝の可能性がある重要な試合。
秋葉戦はリーグ内では1、2位を争うエース同士の投げ合い。最終回に打てない振りをしてライト線にタイムリーで時間切れ勝利となった。
五味貝戸線は、2番手ピッチャーのアクシデントで一時はひやりとするも、エースの再登板でなんとか逃げ切りに成功。
これで勝ち点8.5となり、11月7日(日)のライオンズ戦に勝利すれば優勝。天候が気になりだした。
なんと、メンバーもほぼ全員が揃ったので写真も撮影。

30日の対西部戦、メンバー不足に加え、初のレンタル利用、加えてピッチャー不在もあったが、何の試合？と考えてしまうようなスコアボード。両チームが1イニング2桁得点。