指扇リーグ戦」カテゴリーアーカイブ

4月4日、開幕戦に???年ぶり勝利!(対上郷戦)

4月4日(日)、開幕戦。
天気予報と異なり気温が上がらない中、??年ぶりに開幕戦で勝利した。
久しぶりでサインの見落としもあったが、まずまずの試合運び。相手のミスにつけ込んでの得点が多かったが、どでかいホームランやファインプレーもあった。
まだからだがあたたまっていない者もあったが、次戦以降に期待だ。

20100404対上郷戦

20100404対上郷戦

2009リーグ最終戦(ダブルヘッダー)連勝!!

昨日からの雨模様、気分だけでなく体もしんどい…なんとかにゃ勝てない^_^;
リーグ最終戦となったこの日は、ダブルヘッダ-。6月頃までは順調に試合をこなしていたはずが、最終日にダブルヘッダーとなってしまった。さらに、エースも不在。空いても木下と別所、どちらも気を抜けないというか侮れないチームだ。
木下戦では先発長谷川が完投。打線も活発で、中でも4打数で2ホーマー、2本の3塁打を放った清水前監督(この日はキャッチャー)の活躍が光った。2名は反省会後どこかへ消えてしまったが…
別所戦は打撃戦となった。撃ち合いが続いたが、相手の浅いレフトフライで飛び出した3塁ランナーを刺し、流れが一気にこちらへ。その後は相手の反撃を絶った。先発の河内谷監督もまだまだいける。
これで、今期は11勝4敗1分け。昨年より1敗だが、時期のピッチャーも育ちつつあるようだ。

20091025最終ダブルヘッダー

20091025最終ダブルヘッダー

2009年6月14日、対太陽戦(リーグ第9戦)

6月14日は、対太陽戦。リーグのホームページの戦績からは、太陽は今年他チームに打ち勝っているようだ。メンバーが増えているようだ。
前審判で、ダブルの太陽対別所を担当。やはり、ほとんどのメンバーが変わっているというか、若いメンバーが増えている。
ただチームとしては、まだ若さが見える。ここにどうつけいるかが、試合を決めるかも知れないというのが、試合前。
結果は、試合の流れが勝敗を決めた。初回の攻撃で決めきれなかったこともあるが、振り抜く相手の結果が外野の前へ落ち、抜けそうなあたりを候補され、流れが相手へ。
主軸の打撃に頼ってきた攻撃を少し見直さなければならないかも知れない。

2009年6月14日対大陽戦

2009年6月14日対大陽戦

強豪2チームとのダブルヘッダーは1分け1敗

5月31日は、ともに今期は負けなしの相手とのダブルヘッダー。
相手ピッチャーもともに本格派。とにかく打ち勝たなければ勝てない相手に対して強気でいどんだが、結果は1敗、1分け。
対赤羽戦では、コーナーをつかれた相手ピッチャーに、力負けか。
秋葉戦では5回、リードを拡げながらも勝ちきれなかった。目立たないが小さなミスもあった。

2009年5月31日対赤羽戦、秋葉戦

2009年5月31日対赤羽戦、秋葉戦

20090426対高木戦で5連勝をねらう

4月25日、5連勝をねらった対高木戦。
一部に雨天中止を予定していた者もいたようだったが、絶好の天気となった。
また、参加メンバーも今期最高の15名。先発メンバーをどうしようか、うれしい悩みも。
様子見のスタートだったが、今回も打線はクリーンアップ以外は好調が続いている。
サインも盗塁のひとつ限りで、考える前に点が取れている。
ただ、早撃ちが目立つ。
前の試合でデビューしたピッチャーも一人目の打者にストレートのフォアボールを出すも、今回は次の打者をショートゴロダブルプレーで抑えることができた。未経験の新人も代走できわどいプレーを経験。
今日のファインプレーは、相手の守備を練習時にしっかり見ていて、それを走塁の判断に活かした(ベンチからの声)だ。
人数がそろったので写真なんかも付けちゃいます。

20090426対高木戦

20090426対高木戦

連勝も二桁得点も四に伸ばす

昨年敗れた上郷戦も、好調な打線の猛打が爆発して13安打、3ホーマー、14得点で大勝。初回は、相手投手のコントロールが定まらない事も有り、四球も絡めて一挙に8点を取る効率の良い攻めができた。 この調子を継続したい。
又、2番手で当番したピッチャーにも貴重な経験ができたのも この試合の収穫。 本番で投げるのは 簡単では無い事に気が付いたはず。
これからは、暑くなるので、エースの負担を少しでも軽くなるように、チーム一丸で頑張ろう。 次の戦いからは、故障で戦列を離れている助監督も復帰か!?

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これでチームは三連勝。三連続二桁得点。

ダブルヘッダーの2試合共、猛打爆発で大勝。
第1試合は途中まではノーヒットピッチングだったが、守備の乱れもあり残念ながら完封をのがしたが、第2試合は宮澤投手の1安打完封のおまけ付き。
2試合合計で頼りになる1番バッターがホームラン3発。2番バッターの華麗な打撃と絶妙なセーフティーバントには、見方チームから早くもイチローの称号が与えられた。その後を打つ3番バッターにはなぜかジローとうい掛け声が!!!
この調子で連勝街道を突っ走ろう。

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今期初勝利&花見

4月5日、対新屋敷戦で初勝利!
河内谷監督談話
今回も中郷戦と同様に先攻。初回に幸先良く先取点を取るのも同じ展開。違ったのは 初回、2回と相手チームの攻撃を無得点に抑えたバッテリーの頑張り。キャッチャーフライとピッチャーフライに見方チームメンバーがドキドキするのは何故だろう? 3回も打線が繋がり一挙5点を獲得。新人も一人は3安打、もう一人は初打点と大活躍。その後も攻撃の手を緩める事なく 一人蚊帳の外だったメンバーも最後にセンターオーバーのホームラン 終ってみれば12対4で大勝。 ただ 反省すべきはムダな送球によるエラーが出た事。 一生懸命のプレーだが、無くせるミスは無くして行こう。この勢いで頑張ろう!!!
終了後はほぼ満開になった自治会館のさくらの下での花見。最高!!

2009年初戦、対中郷戦

3月22日、2009年度の初戦は対中郷戦。
昨年も初戦で散々たたかれた相手だ。前々年は3-3の引き分け。
初回、相手ピッチャーのコントロールが定まらない内に、3番の2点タイムリー3塁打で先制するも、3累コーチの無理の本塁突入指示で1アウト。序盤はこれに加え、2、3塁で内野ゴロ、本塁→3累封殺のダブルプレー、ファーストコーチと打者との思惑のずれなどが重なり、もたもたした攻撃。
3回もスクイズ失敗などでツーアウトとなり、流れをつかめなかったが、その後打線がつながり6点差をつける。
しかし、この6点を守れない。相手も気を抜けない打線だが、ボールが真ん中に集まりすぎた。
河内谷監督初戦は勝利を飾れず!だった。美酒は花見と同時か?

2008年10月19日対住友戦、ライオンズ戦(リーグ最終戦)

10月19日、今年のリーグ戦も残り2試合。ダブルヘッダーの1試合目は対ライオンズ戦。昨年、一昨年と苦戦している相手だ。特に4番ショートに打たれただけでなく、打球もそこへ打ってしまうパターンが多かった。
今日の試合では、その逆のパターン。打球がショートが取れそうで取れないところへ…から始まって、打線も爆発。4、5番のホームランもあったが、打線がつながった。

今年の最終戦。ダブルヘッダーの2試合目だ。
好調な打線もあるが、初回の相手の攻撃でトップバッターの強い三遊間へのあたりをサードが好捕、1塁への好送球でリズムよく始まった。
逆に3塁ランナーが牽制で刺されるボーンヘッドで、流れが悪くなりそうな場面もあったが、エースの踏ん張りでしのぎ、後半の好調な打線で引き離した。