16日の対赤羽根戦。初回の相手攻撃をなんとか1点に抑えたのが勝利のポイントか?前試合を引きずったような打線で3回2アウトまでノーヒットながらも、相手エラーに絡めてこの試合ヒーローの3番打者の逆転打。なんとか勝利に結びつけた。

10月18日(日)の対木ノ下戦。初回にフォアボールがらみで4点を与え、1、2回と点を取れず。悪い流れを変えたのは、フォアボールを与えたピッチャーが自ら満塁ホームラン。その後の打線と相手エラーもあり、継投で5回コールド勝利。
一人だけ、自信をなくしたメンバーが…
ダブルの2試合目で疲れている住友相手の1試合目はメンバーも揃い打線が好調、2試合目の高木戦も打ち勝って連勝となった。