4月14日(日)、今期初戦となる対太陽戦。当初参加人数が危ぶまれたが、不戦敗だけは避けようとなんとか成立人数を確保。
ダブルヘッダー2試合目で疲れ気味の相手に1死球、無四球で完封勝利。
打線は8点を入れたものの、センターとやさしくキャッチボールするかのような打球が多く、上げない工夫が必要のようだ。まだ、ヒットが出ていないメンバーは来週に期待だ。
「指扇リーグ戦」カテゴリーアーカイブ
11月4日、今季最終の3連戦を勝利し2位以内を確定
木下戦で完封勝利、元エースが好投
五味貝戸戦に勝利で上位進出も可能性が…

本年最終は3連戦、2勝1敗
11月5日、延期されていた3連戦。なんとか2勝1敗で終え、本年は9勝5敗1分(1分は木下との未消化試合)となった。10月の雨、台風で試合を消化できないチームも多かったこともあるからか、連盟5位の成績。

ほづみ戦で連敗脱出
後半戦は残念な連敗スタート
9月10日(日)の対太陽戦は、後半追い上げるも届かず。
続いての指団戦はリーグ最強のピッチャーが相手。負けない程度には打たせてもらえたが…
7月2日、とにかく暑かった中で連勝

18日は1勝1敗
18日は赤羽戦に続き、五味貝戸戦のダブル。
赤羽戦は久々の完封、ノーエラー。
こんな時のダブルはあっさりと負けてしまうのがこれまでの常?。
予想を裏切り、強豪相手に健闘した試合だったのだが、守備の差というか、あと一歩的なエラー(責められない)もあり、追いつけそうで追いつけない敗戦。
今季初戦で初勝利!
4月の対太陽戦がグランドコンディション不良で中止となったため、今季初戦となった対住友戦。 例年通り、打てない…から始まった打線だったが、相手のミスからラッキーな点をもらい、一方で相手の攻撃をライトゴロやライト前ヒットを本塁封殺などでしのぎ、なんとか序盤をリード。 3回からは初登板の新人が力投すると、打線もなんとか繋がり始め、安藤新監督初勝利となった。