4月28日(日)、外に出なくてどうするの?ってくらいの絶好のソフト日和。
第3戦とあって、体もなれてきたようだ。打線も一通りヒットを放ち、ホームランも出た。慣れない守備位置のメンバーが 多かったが、それなりにこなすことができたようだ。
「指扇リーグ戦」カテゴリーアーカイブ
2013年、ダブルヘッダースタートは1勝1敗
中郷戦では雪辱を果たすも、五味貝戸戦では…
しのいでしのいで勝利を手にした赤羽戦
打線が沈黙、対高木戦は完敗
7月29日対ライオンズ戦は不戦勝
対指団、相手ピッチャーを打ち崩せず
グランド不良対五味貝戸戦は中止
昨年覇者の秋葉を撃破!連勝を8に
7月1日(日)は、グランド整備、前審判に続き、対秋葉、対木下のダブルヘッダー。
しばらくぶりにメンバーもそろった。
初回、3者凡退後も、その裏の相手の攻め、ワンアウト満塁を凌ぎ切ったところで流れが完全にこちらへ。2アウトを、それも相手のバッテリー2名を押さえた(いずれも内野フライ)ことが大きかった。
打線が好調なこともあるが、流れに乗って飛球のコースもギリギリで相手がとれないところへ。
それにしても、1イニングで13点はあまり記憶にない。それもリーグきっての好投手が相手でだ。
強豪に勝った後の試合はどちらかというと鬼門の一つ。気を付けていても初回にミスもからめ2点を先取される。
ただ、打線が好調ですぐに逆転。気分的にも吹っ切れた中で勝利。
それにしても天気に恵まれた。陽が照っていたらと思うと…
対宝来、住友ダブル戦は体力差で連勝?
相手キャンセル(五味)、雨天中止3試合と、4試合が流れた後のダブルヘッダー。
なんとかメンバーの都合とつけ11名で参戦。
攻守ともそつなく、体力差?で結果は連勝。