7月1日(日)は、グランド整備、前審判に続き、対秋葉、対木下のダブルヘッダー。
しばらくぶりにメンバーもそろった。
初回、3者凡退後も、その裏の相手の攻め、ワンアウト満塁を凌ぎ切ったところで流れが完全にこちらへ。2アウトを、それも相手のバッテリー2名を押さえた(いずれも内野フライ)ことが大きかった。
打線が好調なこともあるが、流れに乗って飛球のコースもギリギリで相手がとれないところへ。
それにしても、1イニングで13点はあまり記憶にない。それもリーグきっての好投手が相手でだ。
強豪に勝った後の試合はどちらかというと鬼門の一つ。気を付けていても初回にミスもからめ2点を先取される。
ただ、打線が好調ですぐに逆転。気分的にも吹っ切れた中で勝利。
それにしても天気に恵まれた。陽が照っていたらと思うと…