5月27日の対高南戦、相手はダブルの2戦目。日差しが強いというか、立っていると自然にボ~としてくるような陽気。試合前から既に、体力の残っている我がチームが断然有利。猛打で勝利。
ちなみに、ダブルの予定だった五味がキャンセルだったため、結果としてラッキーだった。
「指扇リーグ戦」カテゴリーアーカイブ
4月29日対上郷戦は単打をつなぎ勝利!
29日の対上郷戦もギリギリの人数。半休を取得した者や腰痛で故障者リストに入っている者も参加。
打撃が好調で、それも単打を繋ぎ勝利。
対新屋敷戦
4月22日(日)、対新屋敷戦は、9名ギリギリで挑んだ。
前半は打線が沈黙、0:2ですすんだ。なんとか3巡目で打ち返し、逆転勝利。
初戦はサヨナラ勝ち。
3月18日(日)は本年初戦というかチームにとっての開幕戦。
エースが故障の中でもなんとかサヨナラ勝ち。
対中郷戦、3年ぶりの勝利
7月4日(日)は、前半最終戦となる対中郷戦。昨年、一昨年と初戦で対戦し連敗している相手だ。いずれも逆転負けで逃げ切れなかった苦い経験。
初回打てずに前戦の流れを引きずっているかと思われたが、2回の2死からの三遊間への内野安打で2者を返し、次打者の2ランで流れをつかんだ。まずいサインやベースから離れるボーンヘッドもあったが、相手の走塁ミスで救われた。
これで前半戦は7勝3敗。残るは後半戦の6試合だ。
20100606ダブルヘッダー
6月6日(日)は、前週とは全く異なり気温も上昇。朝から汗が落ちるのは気温のせい?それとも昨日のせい?
ダブルの初戦は宝来。活発な打線が初回から爆発。ダブルに備え、エースを温存。2番手以降のピッチャーが育ちつつある手応えも得られた。
2戦目は公民館大会で逆転負けと逃げ切りに失敗した相手。
初回に相手のミスをついてうまく攻めたが、センター前ライナーでの2塁走者のミスで、決めきれなかったことや、2会以降の攻撃はまだ工夫ができそうだ。
結果的に逆転された後、粘りは見せたが、調子の上がってきた相手エースを打ち崩せず敗戦。
- 対宝来戦
- 対秋葉戦
5月30日、前年度覇者赤羽に打ち勝つ
5月23日、対ライオンズ戦
雨予報で中止かも?と思われたが、中止の連絡はなく、前の試合の審判から始まった。当初ダブルヘッダーの予定だったが、前の試合が終わった時点で1試合のみ続行の判断が審判部からあり、住友戦は中止に。
ライオンズは前の試合からの連戦。ピッチャーのコントロールがいいが打ち易そうなボールでは?と審判時に感じた。ただ、内・外はそれぞれ変化している。
ジャンケンで今年初の裏攻撃を得、初回の相手の攻撃を押さえた直後のトップバッターホームラン。やはり打ちやすい?と思えたが…その後は…。相手の攻撃を押さえていたので怖さはなかったが、打撃は下降気味?次戦の強豪相手には打ち勝たないと…
連休中もリーグ戦、なんとか打ち勝つ(対高木)
対太陽戦で、昨年の雪辱を果たす
4月25日(日)、対太陽戦。昨年敗戦の相手でかつこの敗戦で順位でも上回れた相手だ。相手は新人が増え昨年は打ち込まれた印象がある。打ち勝つしかない。
初回のリードと初回の守りをしのぎ切った(相手に流れを渡さなかった)のが大きく、その後の作戦でも優位にすすめることができ、雪辱を果たすことができた。ミスもあったがそれを上回るファインプレーがミスを帳消しにしただけでなく、重要な場面で発揮されたことも特徴だ。
セカンドのライナーに飛びつき飛び出したランナーを刺す、三遊間の抜けそうなあたりを好捕し逆シングルの苦しい体制でもファーストで刺し、相手に得点を与えなかったプレー、右中間の抜けそうなあたりを好捕。
ただし、ファインプレーをなんでもないようにさばくプレー、なんでもないプレーをファインプレーに見せているのかは区別していない。