13日は強豪の対赤羽戦。
相手はダブルヘッダーの2試合目。グランドの暑さは今年一番で、立っているだけでも立ちくらみがしそうだ。
初回、2回とミスで3点を献上。相手が強豪だけにまずい展開に。しかしここで持ちこたえたのが最後に追いついた原動力。
4回の守りで右中間に抜かれそうなあたりをセンターが好捕。相手チームからも拍手が…。こういうチームとの対戦、しかも強豪、やりがいもあり、気分もいい。
流れがこちらに向き始めると、相手ピッチャーも2試合目でボールのコースがあまくなってくる。
最終回に上位からの攻撃で3点差を追いついた。ちなみに、6:6の、6打点はすべて3、4番。4番は2ホームラン。さすがだ。
何故かまた、今期勝利のない高南には辛勝、今期連勝中の木下には快勝です。
例のごとく、今期勝利のない高南には辛勝、今期連勝中の木下には快勝です。(いずれも5月末までの成績)
高南にはじゃんけんで先行をとられ、初回の攻撃で相手のペースにはまるも、ノーアウト1,2累でセカンドライナーをダブルプレーで処理し流れをつかんだ後、スクイズで2点のビハインドを追いつき、その後試合を決定づけたのはやはりクリーンナップの打撃だった。結果は5-3の勝利。
今期無敗の木下には、高南とは逆にじゃんけんで負けて先行。
トップバッターのバントヒットに始まり、盗塁、送りバント、さらにスクイズ等をからめ初回攻撃で5点を先取。さらにしつこい攻撃を続けるだけでなく、エースの今期1回目の完封試合。結果は13:0(5回コールド)
さぁ、次は赤羽戦。ガチンコ勝負だ!!
公民館大会3連覇なる
新人デビューを大量点で勝って祝杯だ!
確実に2勝目ゲット!4/27対新屋敷戦
リーグ戦第3戦目となる新屋敷戦。2戦目同様ダブルヘッダーの2試合目となる相手だ。ただし、相手の新屋敷ガッツは強豪の秋葉と引き分けで調子づいている。
先発のエース宮澤が上々の立ち上がり。しかし、攻撃がこのところ湿りがち。初回もすぐにツーアウトとなってしまったが、今回はここからが違った。3~6番が足もからめてしぶとい連打で3点を先取。2回の攻撃もバントヒットから連打でたたみかけた。3回に相手のバント処理で少々もたついたところで、カウントを取りに行ったボールを痛打され2点を返されるが、その後を締めて危なげない勝利。
暖かくなってきて、前期高齢者チームにも勢いが出始めた。これ以上暑くなるとまた困りものだが。
完封リレー、2008年初白星
4月20日は対ほづみ戦。ほづみはダブルヘッダーの2試合目ということもあったが、7:0の完封リレー。
打線は相変わらずしめりがちだが、走塁ではぬけめなく…?盗塁死もあったが^_^;
守っては、無死1、2累でダブルプレーで切り抜け、さらにライトオーバーのホームランと思われるあたりを、完璧の中継で3本間で刺すプレーで流れを引き寄せた。
そのいずれのプレーにも関与した2塁手が、試合を決めるホームラン。今日の最優秀選手だ。
2008年初戦は強豪中郷チーム相手に善戦?
4月13日、朝から雨模様、気温も上がらず、高齢者にはかなりきついコンディション。
2008年の初戦は昨年の準優勝の強豪中郷チーム。昨年の初戦も五味貝戸とその前年の優勝チームで敗退している。
で、結果は4:15と大敗。3回までは両チームとも点の取り合い、というか相手に点を与えあい?
3点差に追い上げた直後の4回、中郷チーム攻撃で8点を取られ(差し上げ)完敗。
悪いところは全て出し切ったと思い、次戦へいどもう。
それでもいいプレーもしっかり出ている。センターの右中間を抜かれそうな大飛球をダイビングキャッチ、ライト前安打でホームへ突入したランナーを刺す、緩いショートゴロで1塁への疑投で3塁をオーバーランしたランナーを刺す、4番のホームラン、1塁前のゴロを3塁ランナーを牽制しながらタッチなど…。