5月23日は指団戦。前半はともに投手戦。1点が欲しかった5回に、好走塁でなんとか1点を先取すると、タイムリーも出て3点。勝負がついた次の回には好走塁で先取点を取った打者の3ランも。

16日の対赤羽根戦。初回の相手攻撃をなんとか1点に抑えたのが勝利のポイントか？前試合を引きずったような打線で3回2アウトまでノーヒットながらも、相手エラーに絡めてこの試合ヒーローの3番打者の逆転打。なんとか勝利に結びつけた。

今季リーグ第3戦となった対高木南部戦は、相手がダブルの2試合目でエース温存ということもあり、打ち勝ってコールド勝ち。
続く対太陽戦はエースが力投しノーヒットノーランを達成も、打線が沈黙で痛恨のドロー。キャプテンの後輩に顔を立てることはお預けとなった。

3回まで0対5、パーフェクトに抑えられる貧打。4回、5回とバントも絡めチャンスを作るも貯めたランナーを返せず。それでもあと5分となった最終回に連打で逆転。辛勝？

3月28日、前週の雨天中止で今期初戦となった対高木戦。相手チームはかなり若返りで勢いがある。初回に2点を先取されたが、好調な打線ですぐに逆転。3回からは継投でぴしゃりと締めて今期初勝利。

シニアチーム「むさしの」は、11月7日(土)、埼玉県ソフトボール協会会長の浅見氏をお招きし、ピッチングの指導をいただきました。指扇ソフトボール連盟所属のチームからも希望者が参加しました。

10月25日(日)は、久々の好天気がやっと来たか！と思ったらもう今期最終戦。
出足好調なピッチングも、打線の出足はあれ？それでも4番のホームランからはなんとか打線が繋がり、結果最終戦を完投・コールド勝ち。

10月18日(日)の対木ノ下戦。初回にフォアボールがらみで4点を与え、1、2回と点を取れず。悪い流れを変えたのは、フォアボールを与えたピッチャーが自ら満塁ホームラン。その後の打線と相手エラーもあり、継投で5回コールド勝利。
一人だけ、自信をなくしたメンバーが…

9月27日(日)対太陽、10月4日(日)対高南戦と打ち勝って連勝。守備も安定してきた。残り、3試合の予定をしっかり戦おう！

両日とも前日まで雨予報で開催が危ぶまれる中、実施された。
9月13日(日)対秋葉戦は、投手戦も1：3で敗戦。
20日(日)のダブルヘッダーは、対ライオンズ戦で雨中の中20：12の打ち合いというか、打たれあいの末勝利、対高木戦で12：1のコールド勝利。

今シーズンは全試合消化は不可能となったが、残り試合楽しもう！