五味貝戸戦に勝利で上位進出も可能性が…

10月7日(日)の五味貝戸、高木戦のダブルヘッダーに勝利し、8勝1敗。今年の上位進出の可能性が大きくなった。残り6試合、最後はトリプルという厳しい日程だが、相手は天候だったりして…

メンバーが比較的多く揃ったので、写真撮影も行いました。下記にリンクを貼りました。

20181007

本年最終は3連戦、2勝1敗

11月5日、延期されていた3連戦。なんとか2勝1敗で終え、本年は9勝5敗1分(1分は木下との未消化試合)となった。10月の雨、台風で試合を消化できないチームも多かったこともあるからか、連盟5位の成績。

後半戦は残念な連敗スタート

9月10日(日)の対太陽戦は、後半追い上げるも届かず。
続いての指団戦はリーグ最強のピッチャーが相手。負けない程度には打たせてもらえたが…

7月2日、とにかく暑かった中で連勝

7月2日(日)は、前審判もある対宝来と高木のダブルヘッダー。すでに前審判で熱中症の前触れ状態の中、好調な打線で連勝。
高木の集合時間遅れによる木陰での休憩が、結果的には良かったようだ。
これで6試合消化(5勝1敗。)

対宝来

対宝来

対高木サンデーズ

対高木サンデーズ

18日は1勝1敗

18日は赤羽戦に続き、五味貝戸戦のダブル。
赤羽戦は久々の完封、ノーエラー。
こんな時のダブルはあっさりと負けてしまうのがこれまでの常?。
予想を裏切り、強豪相手に健闘した試合だったのだが、守備の差というか、あと一歩的なエラー(責められない)もあり、追いつけそうで追いつけない敗戦。

今季初戦で初勝利!

4月の対太陽戦がグランドコンディション不良で中止となったため、今季初戦となった対住友戦。 例年通り、打てない…から始まった打線だったが、相手のミスからラッキーな点をもらい、一方で相手の攻撃をライトゴロやライト前ヒットを本塁封殺などでしのぎ、なんとか序盤をリード。 3回からは初登板の新人が力投すると、打線もなんとか繋がり始め、安藤新監督初勝利となった。