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リーグ前半最終戦も勝利!

7月16日、リーグ戦の前半戦を締めくくる別所戦。前節に強豪秋葉に勝った勢いで今回も結果としては完勝。初回にセンター前、デッドボールとノーアウト1・2塁と攻め込まれた段階では、「またか?!」と一瞬脳裏をよぎったものがあったが、バッテリーの踏ん張りでしのいだ後は着々と点を重ねる展開。3回にはエースの3ランホームランも出た。小さなミスはあったが、それが気にならない展開。おかげで試合後も絶好調。前回、人のユニホームを持ち帰ったのに続き、今回は眼鏡を置き忘れてきた。

ついに2勝目!!強豪秋葉に6-1

7月2日(日)、ついに強豪秋葉戦で2勝目。
ここ2~3年勝てなかった秋葉から、リーグ2勝目をゲット。最後まで流れを相手に渡さず、終わってみれば6-1。それまで1勝しかできなかったチームとは違う試合運びで、なぜ今期勝てなかったのかが不思議なくらいだ。
勝因は相手のミスに乗じて攻め、ミスを点につなげさせなかった守り…
それとも、絶好調でなかったエース?勝てると思っていなかった対戦相手?

悔しい敗戦

リーグ第6戦は、強豪五味貝戸戦。
朝から雨模様で中止連絡を待てども連絡はなく、とりあえずで集まりグランドへ。中止の決断がつかない中、試合開始。天気そのものは結果として強行して正解だった。
ただ、しばらく集中していなかったこともあったようだ。試合の方は4対5の惜敗。
2点を先制されたが、この2点目が、センターフライで2塁からのタッチアップだった。センター→2塁→ホームの中継だったが、1塁側へボールがそれたため、生還を許した。ランナーの足が速いこともあるが、逆に積極的なプレーは見習う必要がある。
2塁手へのプッシュバントや積極的な走塁、確実な送りバントなど確実に成長している。
エラーや攻撃ミスもほとんどなく、試合としては緊張感のある試合だった。
初ヒットが出た人、まだの人もあるが、強豪相手に健闘したと考え、次につなげたい。
次こそ2勝目だ。
※6月4日の対指団戦の集合時間を早めました。6:30です。

2勝目は次戦以降に

4月23日、リーグ戦第5戦は対木下。
木下は当日ダブルヘッダーで、第1戦を落としている。この審判を務めたため、戦力は承知の上だった。だが、この「勝てるだろう」と思ってしまった(思わされた?)ことが悔しい敗戦の結果となった。
打線はまだ湿りがちだが、徐々に上向き。戦術的にも攻撃には初回のサインの不徹底があっただけで、スクイズや走塁の積極策もあり6点。
ただ、なぜか今年はショートストップに魔物が…おかげでおいしい打ち上げもあったが、そのせいか、また一部記憶がない?今週は人間ドックもあるのに。
心配事が増えた。エースに続き、2番手も負傷。他にも負傷者がいる。もちろん他のメンバーでカバーするのがチーム。次戦は優勝候補の五味貝戸戦。かえって負けてもともとでいい結果がでるかも?気分転換といこう。

20060423対木下戦

20060423対木下戦

リーグ第3~4戦は打線が振るわず…

4月16日はリーグ第3戦対高木と第4戦対太陽。
前週試合後の交流(かすが屋)で、集合時間を30分早めたが、飲んだ席なのですっかり忘れていた人も…^_^;
それでも早めに集まりキャッチボールをするなど、連勝を期して試合に挑んだ。
第3戦の対高木では、今期初めて後攻。初回に2点をリードされるも、3回に4点を取り何とか逆転し安藤新監督に初勝利をプレゼント。(4-2)押される場面も多かったが、リーグ第1戦で不覚をとった長谷川2塁手の横っ飛びファインプレーでダブルプレーにするなど、徐々に試合感を取り戻しつつあるようだ。
ダブルヘッダーで挑んだリーグ第4戦(対太陽)は、打線が沈黙。(2-6)ピッチャーがもちろんよかったこともあったが、相手守備、特にバント処理のうまさにやられた。この試合ではエース宮沢の故障もあり、河内谷がリリーフ。今年は2枚看板で挑む。

リーグ第2戦、対赤羽

4月9日はリーグ第2戦、対強豪赤羽でした。一昨年は勝つも、昨年は打たれて敗戦。
今年は?と挑むも、グランドに着いたらすでに相手はライン引きも終え、事前練習中。思わず、「勝っちゃいけない」と考えてしまいました。
試合中はそんなことも忘れていましたが、何せ小さいものも含めエラーを連発。守りだけでなく攻撃でも…。大敗でした。それにしてもあの強風(レフト側からライト側へ)の中でも強引に引っ張る打線にはまいりました。
3回に4点を返した下位打線からの攻撃(相手のピッチャーが時間で交替後)でこちらのリズムには一度はしたのですが…。
来週からはダブルヘッダーが2週も続く。心機一転といきますか。

20060409対赤羽戦

20060409対赤羽戦

2006年初戦の結果

2006年初戦は残念ながら、5回サヨナラ負けでした。
スコアは6:5、4回表攻撃までに3対1とリードしながら、4回裏に4:3とされ、5回に5:4と逆転しながらも、ツーアウト後にツーランホームランを浴びてしまいました。
試合は序盤からバントを多用し、スクイズ、ホームスチールもあり、計画通りにすすめられましたが、最後に残念な結果になりました。

20060402対宝来戦

20060402対宝来戦