リーグ第3~4戦は打線が振るわず…

4月16日はリーグ第3戦対高木と第4戦対太陽。
前週試合後の交流(かすが屋)で、集合時間を30分早めたが、飲んだ席なのですっかり忘れていた人も…^_^;
それでも早めに集まりキャッチボールをするなど、連勝を期して試合に挑んだ。
第3戦の対高木では、今期初めて後攻。初回に2点をリードされるも、3回に4点を取り何とか逆転し安藤新監督に初勝利をプレゼント。(4-2)押される場面も多かったが、リーグ第1戦で不覚をとった長谷川2塁手の横っ飛びファインプレーでダブルプレーにするなど、徐々に試合感を取り戻しつつあるようだ。
ダブルヘッダーで挑んだリーグ第4戦(対太陽)は、打線が沈黙。(2-6)ピッチャーがもちろんよかったこともあったが、相手守備、特にバント処理のうまさにやられた。この試合ではエース宮沢の故障もあり、河内谷がリリーフ。今年は2枚看板で挑む。