4月23日、リーグ戦第5戦は対木下。
木下は当日ダブルヘッダーで、第1戦を落としている。この審判を務めたため、戦力は承知の上だった。だが、この「勝てるだろう」と思ってしまった(思わされた?)ことが悔しい敗戦の結果となった。
打線はまだ湿りがちだが、徐々に上向き。戦術的にも攻撃には初回のサインの不徹底があっただけで、スクイズや走塁の積極策もあり6点。
ただ、なぜか今年はショートストップに魔物が…おかげでおいしい打ち上げもあったが、そのせいか、また一部記憶がない?今週は人間ドックもあるのに。
心配事が増えた。エースに続き、2番手も負傷。他にも負傷者がいる。もちろん他のメンバーでカバーするのがチーム。次戦は優勝候補の五味貝戸戦。かえって負けてもともとでいい結果がでるかも?気分転換といこう。