11月15日(日)は、指扇リーグ閉会式が行われた。例年寒いイメージがあったが、ここ数年にはない暖かい日だった。残念ながら今年は表彰を受けるに至らない結果だったが、上位7チームはそんなに力の差はないだろう。チームからは、ベストナイン&ベストプレーヤとして、宮澤、池田、本橋の3選手が選ばれた。チーム敢闘賞(昨年までは優秀選手)は池田。
なお、閉会式後は約2時間の練習を行った。ピッチングのビデオは後日掲載予定。
本年最終戦、西区大会
11月3日(火・祝)は、西区ふれ合いソフトボール大会
前々日の新藤杯でお疲れのメンバーと、休養十分のメンバー、個人的にお疲れのメンバーで、もしかしたら「優勝?」を狙った一戦だった。
相手は全く初めてで、戦力もわからずだったが、試合前の整列で並び、年齢的にも体格的にも「勝ったかも?」という油断が最後まで尾を引いた試合だった。
初回攻撃でいきなりフォアボールを得、相手のコントロールが定まらないところと待つ作戦は、結局は2~4番の凡フライトいう結果。
さらに初回の守りは、まだ風邪気味で集中力のないエースの投球が、甘く入ったところを痛打されいきなり5点を先取された。ここまでは全く相手ペース(油断そのもの)という流れ。それでもその後の満塁を何とか切り抜けた。
徐々に反撃しつつも、何せ相手の緩いボールを凡打してしまう結果。なんとか4回表で追いつくが、逆転できずじまい。時間を気にしながら相手の裏の攻撃をツーアウトまでこぎつけたがその後満塁まで反撃され、最後はレフトオーバーのさよなら弾を浴びてしまった。
今年最後の試合としては何とも後味の悪い試合だったが、こういう試合と反省があるから次があると前向きに考えよう。
さぁ、今月は納会でまた気分転換といこう。
2009リーグ最終戦(ダブルヘッダー)連勝!!
昨日からの雨模様、気分だけでなく体もしんどい…なんとかにゃ勝てない^_^;
リーグ最終戦となったこの日は、ダブルヘッダ-。6月頃までは順調に試合をこなしていたはずが、最終日にダブルヘッダーとなってしまった。さらに、エースも不在。空いても木下と別所、どちらも気を抜けないというか侮れないチームだ。
木下戦では先発長谷川が完投。打線も活発で、中でも4打数で2ホーマー、2本の3塁打を放った清水前監督(この日はキャッチャー)の活躍が光った。2名は反省会後どこかへ消えてしまったが…
別所戦は打撃戦となった。撃ち合いが続いたが、相手の浅いレフトフライで飛び出した3塁ランナーを刺し、流れが一気にこちらへ。その後は相手の反撃を絶った。先発の河内谷監督もまだまだいける。
これで、今期は11勝4敗1分け。昨年より1敗だが、時期のピッチャーも育ちつつあるようだ。
2009年6月14日、対太陽戦(リーグ第9戦)
6月14日は、対太陽戦。リーグのホームページの戦績からは、太陽は今年他チームに打ち勝っているようだ。メンバーが増えているようだ。
前審判で、ダブルの太陽対別所を担当。やはり、ほとんどのメンバーが変わっているというか、若いメンバーが増えている。
ただチームとしては、まだ若さが見える。ここにどうつけいるかが、試合を決めるかも知れないというのが、試合前。
結果は、試合の流れが勝敗を決めた。初回の攻撃で決めきれなかったこともあるが、振り抜く相手の結果が外野の前へ落ち、抜けそうなあたりを候補され、流れが相手へ。
主軸の打撃に頼ってきた攻撃を少し見直さなければならないかも知れない。
強豪2チームとのダブルヘッダーは1分け1敗
公民館大会連覇、Aブロック優勝
20090426対高木戦で5連勝をねらう
4月25日、5連勝をねらった対高木戦。
一部に雨天中止を予定していた者もいたようだったが、絶好の天気となった。
また、参加メンバーも今期最高の15名。先発メンバーをどうしようか、うれしい悩みも。
様子見のスタートだったが、今回も打線はクリーンアップ以外は好調が続いている。
サインも盗塁のひとつ限りで、考える前に点が取れている。
ただ、早撃ちが目立つ。
前の試合でデビューしたピッチャーも一人目の打者にストレートのフォアボールを出すも、今回は次の打者をショートゴロダブルプレーで抑えることができた。未経験の新人も代走できわどいプレーを経験。
今日のファインプレーは、相手の守備を練習時にしっかり見ていて、それを走塁の判断に活かした(ベンチからの声)だ。
人数がそろったので写真なんかも付けちゃいます。
連勝も二桁得点も四に伸ばす
これでチームは三連勝。三連続二桁得点。
今期初勝利&花見
4月5日、対新屋敷戦で初勝利!
河内谷監督談話
今回も中郷戦と同様に先攻。初回に幸先良く先取点を取るのも同じ展開。違ったのは 初回、2回と相手チームの攻撃を無得点に抑えたバッテリーの頑張り。キャッチャーフライとピッチャーフライに見方チームメンバーがドキドキするのは何故だろう? 3回も打線が繋がり一挙5点を獲得。新人も一人は3安打、もう一人は初打点と大活躍。その後も攻撃の手を緩める事なく 一人蚊帳の外だったメンバーも最後にセンターオーバーのホームラン 終ってみれば12対4で大勝。 ただ 反省すべきはムダな送球によるエラーが出た事。 一生懸命のプレーだが、無くせるミスは無くして行こう。この勢いで頑張ろう!!!
終了後はほぼ満開になった自治会館のさくらの下での花見。最高!!
- 20090405花見