残りも3試合となったダブル。ピッチャー不在で急遽、全員ピッチャー練習でいどんだ1試合目は五味貝戸戦。なぜか、今期2回延期された試合だ。相手はダブルの2試合目でピッチャーも不在。打撃戦を想定するも、ミスの多い分流れを取り戻せず完敗。
2戦目は西区の大会で大敗を喫した中郷戦。予定していなかったピッチャーが間に合い雪辱を果たすことができた。残り1試合、ベストスリーに入れるか?
7月1日(日)は、グランド整備、前審判に続き、対秋葉、対木下のダブルヘッダー。
しばらくぶりにメンバーもそろった。
初回、3者凡退後も、その裏の相手の攻め、ワンアウト満塁を凌ぎ切ったところで流れが完全にこちらへ。2アウトを、それも相手のバッテリー2名を押さえた(いずれも内野フライ)ことが大きかった。
打線が好調なこともあるが、流れに乗って飛球のコースもギリギリで相手がとれないところへ。
それにしても、1イニングで13点はあまり記憶にない。それもリーグきっての好投手が相手でだ。
強豪に勝った後の試合はどちらかというと鬼門の一つ。気を付けていても初回にミスもからめ2点を先取される。
ただ、打線が好調ですぐに逆転。気分的にも吹っ切れた中で勝利。
それにしても天気に恵まれた。陽が照っていたらと思うと…
相手キャンセル(五味)、雨天中止3試合と、4試合が流れた後のダブルヘッダー。
なんとかメンバーの都合とつけ11名で参戦。
攻守ともそつなく、体力差?で結果は連勝。