4月23日、リーグ戦第5戦は対木下。
木下は当日ダブルヘッダーで、第1戦を落としている。この審判を務めたため、戦力は承知の上だった。だが、この「勝てるだろう」と思ってしまった(思わされた?)ことが悔しい敗戦の結果となった。
打線はまだ湿りがちだが、徐々に上向き。戦術的にも攻撃には初回のサインの不徹底があっただけで、スクイズや走塁の積極策もあり6点。
ただ、なぜか今年はショートストップに魔物が…おかげでおいしい打ち上げもあったが、そのせいか、また一部記憶がない?今週は人間ドックもあるのに。
心配事が増えた。エースに続き、2番手も負傷。他にも負傷者がいる。もちろん他のメンバーでカバーするのがチーム。次戦は優勝候補の五味貝戸戦。かえって負けてもともとでいい結果がでるかも?気分転換といこう。
リーグ第3~4戦は打線が振るわず…
4月16日はリーグ第3戦対高木と第4戦対太陽。
前週試合後の交流(かすが屋)で、集合時間を30分早めたが、飲んだ席なのですっかり忘れていた人も…^_^;
それでも早めに集まりキャッチボールをするなど、連勝を期して試合に挑んだ。
第3戦の対高木では、今期初めて後攻。初回に2点をリードされるも、3回に4点を取り何とか逆転し安藤新監督に初勝利をプレゼント。(4-2)押される場面も多かったが、リーグ第1戦で不覚をとった長谷川2塁手の横っ飛びファインプレーでダブルプレーにするなど、徐々に試合感を取り戻しつつあるようだ。
ダブルヘッダーで挑んだリーグ第4戦(対太陽)は、打線が沈黙。(2-6)ピッチャーがもちろんよかったこともあったが、相手守備、特にバント処理のうまさにやられた。この試合ではエース宮沢の故障もあり、河内谷がリリーフ。今年は2枚看板で挑む。
リーグ第2戦、対赤羽
4月9日はリーグ第2戦、対強豪赤羽でした。一昨年は勝つも、昨年は打たれて敗戦。
今年は?と挑むも、グランドに着いたらすでに相手はライン引きも終え、事前練習中。思わず、「勝っちゃいけない」と考えてしまいました。
試合中はそんなことも忘れていましたが、何せ小さいものも含めエラーを連発。守りだけでなく攻撃でも…。大敗でした。それにしてもあの強風(レフト側からライト側へ)の中でも強引に引っ張る打線にはまいりました。
3回に4点を返した下位打線からの攻撃(相手のピッチャーが時間で交替後)でこちらのリズムには一度はしたのですが…。
来週からはダブルヘッダーが2週も続く。心機一転といきますか。